オンとオフの境界線は「香り」で引く。リモートワークの集中とリラックス
自宅をオフィスにするリモートワーク。通勤のストレスがない反面、「仕事」と「プライベート」の境界線が曖昧になり、いつまでも気が休まらなかったり、逆に集中力が続かなかったりすることはありませんか。
同じデスク、同じ景色の中で一日を過ごすからこそ、意識的に「オン」と「オフ」のスイッチを切り替える工夫が必要です。そこでおすすめしたいのが、PCの前でお香を焚き、ほんの少し深呼吸をすること。
視覚的な環境は変わらなくても、空間の「香り」が変わることで、私たちの脳は瞬時にモードを切り替えます。リモートワーカーにこそ取り入れてほしい、香りで整える新しいデスク環境の作り方をご提案します。
景色が変わらない、リモートワークの落とし穴
リモートワークでは、自宅で働ける自由さがある一方で、通勤や移動といった「切り替えの時間」がありません。本来、家を出て職場へ向かう過程で自然と仕事モードへ移行していた意識も、自宅ではそのきっかけを失ってしまうかもしれません。その結果、なかなか集中できなかったり、逆に仕事が終わっても気持ちが休まらなかったりすることがあります。
また、仕事と生活の空間が混ざり合うことで、常に「オン」のような、「オフ」のような曖昧な状態が続いてしまうのも、リモートワーク特有の課題。だからこそ、自分自身で意識的に境界線をつくることが重要になります。
集中力を研ぎ澄ます、「始業」の香り
仕事を始める前や、午後になって集中力が途切れてきたと感じるタイミングで、お香を一本焚いてみましょう。火を灯し、ゆっくりと立ち上る煙を数秒眺める。その短い時間は、思考のノイズを消す小さなマインドフルネスの時間にもなります。
香りは脳に直接働きかける感覚のひとつです。集中のための香りを習慣化することで、「この香りがしたら仕事を始める」という条件反射のようなスイッチが生まれます。
MCKKのお香3種セットのうち「活力」や「集中」の凛とした深い香りは、それぞれぼんやりとしていた意識をPCの画面へと向け、シャープな集中状態へ導いてくれる香りです。朝の始業時や、大事な作業に取り組む前のルーティンとしておすすめです。
PCを閉じる合図。一日の終わりの「終業」の香り
仕事を終えるタイミングには、あえてリラックスのためのお香を焚いてみてください。「ここからは自分の時間」。そんな明確な境界線をつくることで、仕事の緊張感を簡単に手放しやすくなります。
同じデスクに座っていても、香りが変わるだけで空間の意味は変化します。先ほどまで仕事をする場所だった「活力」・「集中」のデスクが、読書をしたり、家族と過ごしたり、自分をいたわるための自分だけの「安息」空間へと変わるのです。
MCKKのお香3種セットのうち「安息」は、柔らかなボタニカルな香りが、一日の終わりに深い呼吸を促し、張りつめた気持ちをゆるやかにほどいてくれます。
デジタルから離れ、煙の揺らぎを見つめる余白
リモートワーク中、私たちは常にPCやスマートフォンの画面を見続けています。普段は顔を合わせての同僚とのコミュニケーションも、画面上のチャットでは味気もなく、目や頭を無意識に酷使しているのではないでしょうか。
そんな時、お香を焚き、香りを楽しむ時間はデジタルから意識的に距離を取るきっかけになります。立ち上る煙の揺らぎをただぼんやりと見つめる。数十秒でも画面から目を離し、呼吸を整えるだけで、頭の中に溜まった情報が少しずつ整理されていきます。香りが空間に広がる時間は、単なる休憩ではなく、自分自身をリセットするための静かで大切な余白の時間なのです。
働く空間に境界線を引く、香りのある暮らし
香りの役割は、単に仕事の生産性を高めることだけではありません。仕事場でもあり、生活の場でもある自宅だからこそ、自分自身のリズムを守るための境界線が必要です。
目には見えない「香り」という境界線を引くことで、働く時間と休む時間を自然に切り替えることができます。オンとオフの境界が曖昧になりやすい現代の働き方だからこそ、香りを味方につけてみてはいかがでしょうか。
仕事の始まりには「活力」や「集中」を。仕事の終わりには「安息」を。
一日の節目にMCKKのお香を焚き、自分らしいリズムを整える時間をつくってみてください。