香りのご紹介
MCKKのお香は人工香料を使わず、100%天然精油で制作しています。
Type 01|安息
呼吸がゆるみ、目の奥がとろけるように。
柔らかく漂う香りが、からだを静けさへとほどいていく。
檜 / ラベンダー / ホーリーフ / サンダルウッド / ゼラニウム
Type 02|活力
始まりの気配と、小さなエネルギーの種。
なにかが始まる予感を、空気の中にふわりと溶かしこむ。
生姜 / シダーウッドバージニア / 柚子 / ベルガモット / ライム / イランイラン / ジャスミンアブソリュート / エレミ / 月桃
Type 03|集中
音を消した世界で、香りが一本の糸のように思考を導く。
曖昧だった輪郭が、静かに整っていくような感覚。
レモン / ローズマリーカンファー / ペパーミント / ローレル / ヒバ / レモングラス / 柚子 / カルダモン / ミルラ

3種セットはラベルに記載している順番と同様、左から「安息・活力・集中」の順で入っています。
手仕事のため、形や表情にわずかな違いが生まれますが、品質には問題ありません。
その揺らぎこそが、手仕事ならではの味わいとしてお愉しみください。
目的も、効率も、手離していい時間がある。
MCKKのお香は、すべて植物性100%。
香りを「聞く」という日本の文化に着想を得て、煙と香りで始まる寄り道のツールとして生まれました。
ただ嗅ぐのではなく、香りに心を澄ませ、
煙の揺らぎとともに、感覚をひらいていく時間。
香りを「聞く」という日本独自の感性は、自分と向き合うためのひとつの儀式でもあります。

香りとともに、ゆらぎのある時間を。
淡路島の職人が手掛けた一本一本には、香りが広がる速度に心を合わせていくように、少し不器用なくらいの時間が流れています。
お香の使い方にルールはありません。
朝のコーヒー、午後の読書、眠る前のストレッチ。
自分の「いい感じ」を探るように、今日の香りを選んでみてください。

香りと遊ぶ、小さな儀式。
香りは、正しく使うものではなく、遊ぶもの。
本を読む前に深呼吸をひとつ。
一緒に飲む飲み物を変えてみたり、香りの余韻にまかせて、ふと浮かぶ記憶に身を委ねてみたり。
「お香を焚いている間だけ」と時間を区切ることで、ふだん後回しにしていたことに、不意に没頭できることもあるかもしれません。
そんな小さな寄り道が、感覚の焦点を静かに整えてくれる。時間の密度が変わる体験をするための3種セットです。

